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現在、電気炉起動中です。

焼きが足りませんでした、今度こそ、うまくいきますように。


きれいな層になるように、大き目の半透の白に同じ大きさの透明の薄い青系ガラスを重ねたら、半透の白いガラスが、海に潜って、下から見上げた流氷のようになりました。

・・・つまり、モヤーンとぼやけています。

透明青のガラスに含まれている気泡が、また良い感じに海水らしさを表現しています・・・が、想定外です、表現する予定はありませんでした(ー_ー)

もう少し白が強いと思ったのですが。



やはり、ステンレスが最高です。

銅は加工しやすいのですが、私の期待に応えられるほどの強度を持ちません。
(熱に耐えられません)

合金、真鍮は論外です。

ステンレス板、薄くても強度があるため加工しにくく、初めは敬遠していたのですが、やはり、一番頼りになります。

そういえば、トンボ玉の工具を販売しているサイトなどで、タングステン棒を見かけたことがありますが、最近工具でしか見かけません・・・何か問題があったのでしょうか・・・1mm以下のタングステン棒を芯に使ってみたかったのですが。




国内初の「ケラトプス類」の化石発見!
(ニュース提供大感謝m(_ _)m)

大発見です!

ケラトプスといいますと、トリケラトプスが有名です、あんな生き物が日本にもいただなんて大感激です!

以下、記事内抜粋↓
鹿児島県薩摩川内市は19日、同市の下甑島の鹿島地区で約8千万年前(白亜紀後期)の地層から、トリケラトプスなどで知られる角の発達した草食恐竜「ケラトプス類」の歯の化石1点が見つかったと発表した。
同市によると、「角竜類」と呼ばれる恐竜で最も進化したケラトプス類の化石が発見されるのは国内初。アジアでは3例目となる。
(20日 「日本経済新聞 朝刊(社会)38」 ネットでも発見!詳しくお読みになりたい方はこちらのリンクをどうぞ。→http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1905K_Z10C13A2CR8000/

地表から15センチほどの深さから見つかったそうで・・・案外浅いところにもあるものなのですね、地層がずれていたのでしょうか。

全身の骨格も見つかりますように!(☆▽☆)

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男性の工芸作品では良く昆虫が登場します・・・が、ヘビはあまり見かけません。

ヘビもまた話題性に事欠かない生き物なのですが・・・長いから配置しにくいのでしょうか(ー_ー)

蝶などはヒラヒラと、模様の華やかなものもおり、女性にも受け入れられやすい虫だと思われます。

古代エジプトがどのようなところだったのかわかりませんが、フンコロガシに目をつけた古代エジプトの皆さんはさすがです。

確かに、スカラベなどはとてもきれいな色をしています。

ピアスに加工されたスカラベをみましたが・・・

・・・「ピアスにしてみたから身に着けてくれ」、と、言われたら・・・

やはり嬉しいものなのでしょうか。


ヘビ皮は芸術的で好きです。

ヘビ革の靴を探していた時期がありました。
(気に入ったデザインがなく、諦めましたが)

ギリシア神話は強烈です、どの神話も、絵画や工芸品などの題材となるのはわかる気がします。

・・・が、メデューサのカメオなど、身につけたら女性は美しく見えるものなのでしょうか。

毒蛇の髪がウネウネとリアルに彫られたカメオ・・・盾として、恋人を守るために贈るのでしょうか、確かに人よけの効果はありそうです。

工芸や絵画でもデザインにたくさんの意味合いをもたせることがあるようですが・・・ジュエリーも奥が深いです。

・・・個人的には、身につけてその女性が美しく見えるようなものの方が喜ばれるのでは・・・と、思いますが。

久しぶりに板ガラスを取り出して試作しております。

板ガラスは色が少ない為、すっかり使用する機会が少なくなってしまいましたが、まとまった大きさの作品を作るには良いです、今度余裕のあるときに購入しておこうと思います。

もう少し、気泡を少なく作ってくれると良いのですが・・・


金具をアチコチから購入しております。

先日より次々と届き、良さそうなところを見つけました。

まとめ買いをしても使わなくなることもある為、あまり大量には購入できません、ですが、値上がりが予想される以上、少し多めに購入しておこうと思います。




大雪の中、外出を強行しました。

ブッフェのジャガイモ食べ比べ、なるほどと納得です!

地下鉄札幌駅のコンビニ店近くで、フランスのように焼き栗を販売しているようですが(買って食べたことはありません)、様々な道産ジャガイモを一口大にコロコロにして揚げ、お塩などでシンプルに味付けして、爪楊枝で食べられるようにしたらどうでしょう・・・

札幌駅、外国や道外から来られる方も多いです、地下通路内にはあまり名物店はありません、手軽さでうけるのでは・・・おイモじゃダメでしょうか、栗でないと・・・(ー_ー)

あのあたり、いつも人がたくさんなので、何かしら北海道っぽいお手軽スナックを置くと、人気が出るのではと考えてしまいます。

ガラスとは関係ありませんけれど。



16日、Uストリームで隕石の実況動画見られるかな・・と楽しみにしていたのですが・・・その前に本当にロシアに隕石が落ちてしまい、びっくり・・・

隕石が本当に落ちるとは・・・

原発事故が起きたとき、原発に隕石が落ちたら防ぎようがないでしょ、という話をしました。

・・・隕石、確認できる大きさとできない大きさがあるのですね、怪我をされた方が1200人もおられるようです、早く良くなりますように。

パーツ作りが続いています。

棒ガラスを好みの太さに引く、細引き作りはバーナーワークの基本です、これができなければ何もできません。

ですが、何本も同じ太さで細引きを引くのは、なかなか難しいです。

特に、太めの場合はついつい欲張ってガラスを熔かしすぎてしまいますが、均等に火が通らなくなってしまうので失敗します。

先日から、太めの4mm角で引いているのですが、なかなか難しい・・・

コツがあるのですが、不透明の白系のガラスのあとで不透明の青などを引こうとすると、必ず上手くいきません(ー_ー)

練習あるのみです。


不透明のガラスを加熱しながら別のガラスを探していたら、火の位置がずれてしまったのか、棒ガラスに気泡があったのか、加熱していた部分の手前から折れて火の中に落ちてしまいました、溶けたガラスが火口についている網状の金具に引っ付いてしまい、ネパー・・・と・・・

網状の金具にガラスが残ることを覚悟しましたが、なんとかきれいに取れました。

やはり、作業には集中しなければいけません、気をつけます。



ヴァレンタインデーです!

あちらこちらでチョコが販売されていますが、三越にはお気に入りのチョコが来ます。

年に2回、次回の販売は4月に開かれる予定のイタリア展だそうです、店員さん曰く、ジャムも来るとのこと、今から楽しみです!


不透明の青のガラスはバリエーションが豊富です、ですのでグラデーションにしやすく、気に入っています。

カレンダーの青いヒヤシンス(←写真です)には、水色っぽい青と、紫っぽい青の二種類が使われています。
(ひとつのお花がグラデーションになっているのです・・・ヒヤシンスが自ら色をチョイスした訳ではないでしょうが)

どちらも過去に制作したことのある青です、気に入ってこの配色でガラスを並べています。

もっと強調してみようか、と、濃い紫を制作したら、黒ずんでしまいました、青紫というより、青灰紫です(ー_ー)

不透明は色がくすんでしまうことがあり、難しいです、透明ですと、きれいな青紫があるのですが。



生卵の白身の部分は、生食するとビタミンの吸収を妨げるようです。

・・・なんとなくシルベスタースタローンを思い出し、心配になりました。
(↑ほっといてくれ、と言われそうです( ̄▽ ̄))
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