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11丁目の資料館で、同じインストラクターの方の展示販売があると知り、行って参りました。


資料館の2階は、小さな部屋がいくつもあり、この日もいくつもの展覧会が開かれていました、個人で発表するのなら、丁度良い大きさかもしれません。

この方の作品は、ミルフィオリを使用したものがメインのようです、こいのぼりやお花などのモチーフの作品もあり、とてもきれいでした!(^▽^)/

立体作品、私も今度挑戦したいです!

帯留めのデザインも素敵でした♪



同じ階の別のお部屋で、東京から展示の為にわざわざいらっしゃったという方の作品も拝見しました。

お皿に、ボタニカルアートのような、写実的でとても美しい絵が描かれている作品です。

絵付けは、200度くらいで焼き付けるものですと、私も見たことがあったのですが、この方は800度で焼き付けるとおっしゃっていました、透明感のある、発色の鮮やかな塗料です。

素材も技術もヨーロッパのもので、8年、師事されている先生は実際にロイヤルコペンハーゲンで長い間絵付け職人として仕事をされてきた方だそうです。


一枚一枚、とても丁寧に鳥や花など(金魚の小皿も!)が描かれていました、色を重ねるたびに再度焼成しなければならないそうで、手間だけではなく時間もかかる作品です。

こんな素敵なティーセットでお茶ができるのなら・・・(☆▽☆)

ティーポットとカップの作品、制作は難しそうですが、ぜひ拝見したいです!


和柄の作品も、凝った絵柄でしたが落ち着いており、味があって素敵でした♪





桜、一面絨毯のようになっていました、雨で散ってしまったようですが、とてもきれいでした。

木蓮の花も見事で、見入ってしまいました、大きな花です!(@◇@)


資料館、お手洗いには小さな桜がちょこんと生けてあって、素敵でした、さすが!(^▽^)/


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大丸札幌店で開かれている、与勇輝氏の人形展、素晴らしかったです。
(一応リンク→http://www.daimaru.co.jp/museum/sapporo/atae_yuki.html

お人形ということで、初めはそれほど関心が高くなかったのですが、見始めると、指先、足の先にまで表情があり、髪型や着物、飾りの小物まで、とても丁寧に作りこまれていて、ジーっと見入ってしまいました!

お人形の身体には布(木綿のようです)が張られており、最初は、どうして布なんだろう??どうして顔や身体を布張りにしたのだろう??と思ったのですが、後半、布だから、この雰囲気が作られているのかなぁ、と、感じるようになりました。

軍帽についた帽章は、一体どうやって作ったのか・・・本物のエナメルのように見えました。
髪飾りや結い上げた髪も、見事でした。
着物や洋服は、帯や襟元、ポケットからボタンまで丁寧に作られており(アンディのツィードのジャケット、かっこよかった!)、和裁洋裁完璧なのかなぁ、と思ったり・・・麦藁帽子も編まれていたっけ・・・私ならば気が遠くなります(‐_‐;)

とても素晴らしかったです!

そして、当時のこともお勉強・・・昔は、浴衣でも振袖のように袖の長いものがあり、子ども達が着ていたと知って、少し羨ましかったです(^_^)



アフタヌーンティー、おいしかった♪

バルサミコス、使えるようになりたい・・・調べてみよう・・・そういえば、フレンチのシェフが、目玉焼きにもかけてたっけ・・・大量のバターで目玉焼き作っていたなぁ・・・
いいなぁいいなぁ、これ↓、見に行きたいなぁ・・・
http://www.go-venezia.com/

どうして札幌には来ないの!(T△T)

仙台からもう少し北上してくれれば・・・

21日まで開催の、北京・故宮博物院展を見に行きました。

精巧で、美しい装飾品がたくさん、とても見ごたえがありました!

刺繍も本当に見事で、特に青い生地に蝶々の刺繍が施された衣装は、蝶々に躍動感もあり、すばらしかったです!

よく見てもわからなかったのですが・・・「黄花梨辺座人物瑠璃屏風」―工芸品を愛でる婦女図ガラス絵の衝立・・・あれはなんでしょう??

裏側から何かの塗料で絵を描いたのかな??

絵画のように、使用素材に関しても詳しく説明を書いていてくれたらいいのになぁ・・・

気になります・・・

中国ではデザインの一部として、漢字が用いられている点がおもしろいです、「喜」という字を横に並べた「喜喜」(双喜スワンシー)のピアス・・・小さいのによく石を「喜喜」の形に彫ったものだなぁ、と感心しました。

子ども達が学ぶ四書五経も展示されていたのですが・・・四書のところに論語や孟子と並び、「学庸」という本があり、??大学??中庸??どちらだろう??と思ったら・・・大学と中庸をあわせて、学庸というようです。

今日はまたひとつ勉強になりました。

一応辞書のリンク↓
http://kotobank.jp/word/%E5%AD%A6%E5%BA%B8

すばらしい展示品を見ることができ、またまた創作意欲がわいたのでした♪


・・・でも、他の展示会に比べて、お土産物の販売スペースが広かったな~♪



今日は日ハム、すごかった!!

とても良い試合でした!!

2回で8点も入れられたのに・・・ケッペル投手、5回までよく抑えて投げたなぁ!

6回までに、まさか同点まで追いつくとは!!

また1点いれられて・・・でも、すぐに鶴岡選手が同点のホームランを打って・・・本当に最高の試合でした!

同点でも、良い試合を見られて良かったです♪

のこり50数試合も見逃せない!

・・・ちゃんと放送されるといいんだけど・・・
今日はサッカーも勝ったし、日ハムは負けてしまったけれど、とても良い試合だったみたいだし、良かったです。

・・・今日の日ハムの試合は見たかった・・・対西武戦も放送して欲しい・・・(T_T)


地球最古の恐竜展に行って来ました。

18mの恐竜、レッセムサウルスの模型(!)など、迫力があってとてもおもしろかったです!

古生物が大好きで、ずっと見に行きたかったので、行くことができて本当に良かった!

撮影OKだったので、何枚か写真を・・・


○イスチグアラスティアの前足の骨(実物)↓

骨


イスチグアラスティアの模型(左側は肉食のフレングエリサウルス)

イスチグアラスティアは、亀のように堅い嘴??歯??状のもので、植物を食べる生き物だそうです。
隠れてしまっていますが、背後にイスチグアラスティアの子どもがおり、お母さんイスチグアラスティアが子どもを守るようにフレングエリサウルスと対峙しているシーンです。
イスチグアラスティア


お母さんイスチグアラスティアのアップ

up
鼻毛がでていました。
(嘘です、食べていた植物を再現したのかも)


○哺乳類の祖先、エクサエレトドン骨格模型

潰れた狼のような、サンショウウオと狼を足して2で割ったような顔(体型)です、2m近くあるみたいだけど・・・
全身に毛も生えていたようです。


子どもにお乳をあげるエクサエレトドンのお母さん。


この顔怖いよう・・・


ご興味のある方へ、一応、「地球最古の恐竜展」へのリンク↓
http://www.kyoryu-saiko-sapporo.jp/pc/index.html
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