ガラスをカットすると、気が付かなくても破片が飛んでいます。

フローリングなので、ミリ以下の破片でも、踏むと痛い・・・でも、部屋の外には出さないように、部屋では素足です。

足の裏、硬い方がいいかも、なんて♪
（そういえば、今日も踏んだけれど、刺さらなかったなぁ・・・）


ムリーネの高さに合わせて、その他のガラスの高さを低くしました。

恐らく隙間がたくさん出来ると思われます、その時は左右上下から押してくっつけようと思います。

離型剤が入り込んだり、形が崩れたりしないように気をつけます。

うまくいきますように（南無）


台風、ようやく通り過ぎたけれど、本当に酷い・・・もう、言葉もありません。

２ｍｍ幅のムリーネ、カットされていない、棒状のままのものが欲しいです。

３ｍｍ幅くらいからなら、棒状のものもあるんだけれど・・・

現在試作している作品はムリーネを使用しないで制作しています。

この間焼いてみたのですが、なかなかおもしろいものが出来上がりました。

今度はムリーネを入れて制作したいと考えています。

私が購入しているムリーネは、高さが３～４ｍｍ程度、私が今並べているガラスは高さが８ｍｍくらい・・・ガラス自体に高さがあるので、同じ高さのムリーネを入れないと焼いたときに変形してしまいます。

この作品は、下に板ガラスをひかない為、高さがないと、くっつかないし・・・

ムリーネの上にだけ透明ガラスを置くという裏技もあるけれど、どのみち綺麗にはできません。

どうしようかな、うーん・・・


日ハムの試合、対西武戦はあまり放送されないので残念・・・でも、今日も負けてしまったみたい（T△T）

あともう少し、温存しながらがんばれー！

かなり課題の見つかった作品作り、なんとか発送しました。

一応徐冷時間はしっかり取ったけれど、割れませんように・・・（南無）

パーツ同士にわずかに隙間があった為、透明の板ガラスを下に敷いた方がいいだろうなぁと思ったのですが、大きさの合う板ガラスがなかったので、今回はまあ、きちきちに詰めているし、ためしに焼いてみるか・・・ということで焼いたのが大間違いでした（T△T）

焼きながら何度もガラスを足して、大変だった・・・（←まったく、こんなことありえません）

780度、熱かったし・・・

大きな作品では、どんな隙間も埋めておかなければ悲惨なことになると、身をもって学びました。
（↑そう習っていたのでわかっていたことなのだけれど）

ガラスを足す度に焼成時間は長くなり、作品全体がゆがんでしまうし、不透明のガラス部分に離型剤が入り込んでしまうし・・・

この教訓を活かして、今度は板ガラス、無色のものだけでも大型のものをストックしておきます（T＿T）


今回は大失敗でしたが、今度、また作り直してみようと思っています。

もう少し大きく、ギリギリ16センチ×9センチくらいで作って、スランピング（板状のガラスをモールド（型）の上に載せ、焼成することにより、ガラスを立体的に成形する方法です、お皿など。）させてトレーにしてみようと思います。
（本当は今回もトレーにする予定だったのだけど・・・スランピングさせる時間すらありませんでした）

そうしたら、パーツももう少し薄くていいかな・・・

ドリカムの歌ではありませんが、何度でも挑戦です、諦めません！


・・・日ハムはどうしたんだろ・・・（T＿T）

そろそろ作品、発送時期なのに・・・まだ作っていたりして。

イマイチだけど、今回は技術不足ということで、このまま完成させてしまおうか・・・

上下の部分、作り直したい・・・もう一度作り直せばきっとうまくいくんだけど。


・・・不満だわ

焼き上がりと研磨、またしても気に入らず・・・もう、指も痛いです。

このまま続けるか、それとも作り直すか・・・そんな時間はもうないかな・・・

時間がなくても、思ったとおりに作りたいなぁ・・・

ガラスは本当に難しい。


日ハム、今日は勝てて本当に良かった！

勝投手だもんね、二桁勝利、おめでたいです！