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散り始めている桜の近くで、ライラックの花が数輪花を咲かせていました、日当たりの良い場所だったからかもしれませんが、北海道らしい景色です( ̄▽ ̄)

桜の下で楽しくお弁当、素敵です!


ガラス、電気炉で並べる用のパーツを作ったところ(焼き上がったパーツを更に組み合わせて並べ、再度焼成する予定です)、均等にできあがると思っていたのですが、結構バラツキがあったため、もう一度制作することにしました。

いくつか制作方法があるのですが、確実に、きれいに、頑丈に仕上がる方法を模索中です。





音楽を聴きにいきました。

先生を偲んでの演奏会、懐かしい写真も飾られており、いろいろと思い出しました。

とても良い演奏会でした。



ソラマメ、大きくて食べ応えがあって好きなのですが、食べる部分よりも捨てる部分の方が多く、サヤの部分も食べられないものだろうか、と、いつも思います(ー_ー)
(思うだけで食べませんけれど)
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明日は夏日になるようです、何を着ていこうか、気温差があるのが悩ましいです(ー_ー)

そろそろ冷たいものもおいしい時期、トマトなども箱で出回っていますし、野菜ジュースでも作ろうか・・・(☆▽☆)


バーナーで細引き作りをしています。

久しぶりに透明のガラスも細引きしています、普段、モザイクでガラスを組み合わせる際、透明のガラスを使うことは少ないのですが、濃い目の色であればあまり問題ありません、考えるところがあり、今回も試作してみることにしました。

半透明のガラスは、あまり透けていない割りに周りに並べたガラスの色の影響を受けやすく、配色に悩みます、焼成も難しいのですが、どうしても使いたく、奮闘中です。



先日、夕食に10穀米を混ぜて、お粥を炊いてみました。
贅沢に、お米半合に、10穀米一袋(多分、3合や4合に一袋です)使いました、真っ黒なおかゆができて、思わず笑ってしまいましたが、素材の味だけでおいしく食べられるようなお粥になりました。

できたお粥の半分くらいでお腹一杯になりました、やはり、お粥は食べ過ぎることがなく良いです、朝起きたらお腹が空いているのもまた良し(☆▽☆)

今度は鶏肉やお野菜をいれて作ろうと思います。




一日曇り空でした、けれど、こんな日も良いです。

室内に虫が出なければもっと良いです(ー_ー)


こんなデザインもおもしろいかも、と、パーツの制作を予定していたのですが、改めてメモを見直してみるとイマイチな感じでした。

模様を変えたらどうだろう、とも、思いました、もう少し考えることにします。

手がゴワゴワとしていて、ピンセットでガラスをつまんだら、ピンセットごと滑って落としてしまいました(ー_ー;)

先日はバーナーの作業中に熱したガラス棒を落としそうになったこともあり、これは、しっかり手のケアをしなければダメだなぁ、と反省しました。

ヒヤッとが大事故になる前に・・・

・・・けれど、ガラスの作業中に、手に油分がついているのも良くないのです、その点は気をつけなければ。



「アナと雪の女王」という映画が好評なようです。

ヒロインが大活躍するお話とのこと・・・タイムリーなことに、先日、「※グリム童話ーメルヘンの深層」という本を読み終わりました、当時の女性のあるべき姿(とメルヘンの関係)についても書かれており、時代は変わっているのだなぁ、と、しみじみ思いました( ̄▽ ̄)

女の子(女性)が活躍するお話が増えたのは、確かにここ何十年かのことかもしれません。

「※グリム童話ーメルヘンの深層」第4章の3「女は黙っていろ」には、1970年頃から、欧米、西洋のフェミニスト達が、メルヘンが女の子に与える悪影響を与えると問題視するようになった、と書かれています。

どういった悪影響かといいますと、女は常に受動的であるべきという観念を植え付ける可能性があるというものです。

確かに、白雪姫やシンデレラのように、王子様がいなければハッピーエンドにならないお話がたくさんあります。

女の子の活躍するお話がなかったわけではないようですが、当時、これまでのメルヘンに危機感を覚えたフェミニスト達が創作した「フェミニスト童話」は、どうやら面白みに欠けたようなのです。

けれど、現代では女の子(女性)が積極的に行動するお話(ドラマ)は普通です、そういえば、ちょっと(かなり?)前の「美女と野獣」もそうだったような。

まだまだ女性の活躍は少ないのかもしれませんが、もうすぐ、女性の時代到来です(☆_☆)


・・・おネエ系の芸人さんが増えているのは何か関係あるでしょうか・・・

・・・行き過ぎて、男性不要の時代が来るとか・・・こうなってきますと、小松左京の世界です(ー_ー;)



※ 著者 鈴木明(1991年1月20日)『グリム童話ーメルヘンの深層』 株式会社講談社


今年は、ゴールデンウィーク中に桜が満開となり、今はもうすっかり葉桜となってしまいました、散った桜の花びらが舞っていて、とてもきれいです。

けれど、平岡公園の梅はゴールデンウィークには間に合わなかったようです、梅より桜のほうが早いとは・・・今週末くらいには咲くかなぁ・・・


ガラス、何度か試したのですが、やはり新しい大型の電気炉では小さなパーツや作品を焼くのが難しく、思った通りにいかないため、仕方なく以前から使っていた電気炉を使って焼くことにしました。

・・・長く使っている電気炉は、使い慣れているので、1度で上手くいきました(ー_ー)

温度が早く上がり、あまり焼きムラもなく、小さな作品を焼くのに適した電気炉です。

大きめの電気炉にも長所があります、早く使いこなせるようにならなければ。




車の助手席に乗っていましたら、走行中に突然、大きなリス(エゾリスです)が飛び出してきてびっくりしました!

車に飛び込むように走ってきたのです、リスは慌てて、また歩道側に戻っていきましたが・・・結構車通りの多い場所です、ひかなくて良かった・・・(T_T)

それにしても素早い・・・



鉄鍋(中華鍋)でジンギスカンを焼いてみました!

ジンギスカンも、鉄鍋で焼けばおいしく焼けるのでは・・・と、以前から考えていました、ステーキは、結構おいしく焼けたのです。

ただ、ジンギスカンは野菜も焼かなければなりませんし、ジンギスカンの鍋とは形も違います、ジンギスカン鍋は凸型ですが、中華鍋は凹型です、なので、中央に野菜、なるべく外側にお肉を並べて焼いてみたらどうだろう、と、考え、焼いてみたのですが・・・

あまり関係なかったようです( ̄▽ ̄)

外側は温度が下がりやすいですし、中央でお肉だけ先に焼くなどしたほうが良かったかもしれません。

次回はそうします!
(いつになるやら)

久しぶりにザーザーと雨が降りました。

風も強く吹いているので、せっかく咲いた花々がたくさん散ってしまうかもしれません。

こぶしの花は花びらが大きいので、散って風に飛ばされていく様子は見応えがあります( ̄▽ ̄)


電気炉でガラスを焼く作業が続いています。

新しい電気炉で小さなパーツを焼こうとしましたら、あまり上手くいきませんでした。

半焼きといった感じです、もう少し焼きたいのですが、焼き過ぎたくないと考えていたせいか、中途半端な感じになってしまいました。

新しい電気炉は結構焼きムラがあるように思います、以前から使用している電気炉より温度の下がるスピードも早いです、大きめの作品を焼く場合は注意しなければ・・・

何度も扉を開けてチェックしますと、すぐに炉内の温度が下がってしまうので、その分、焼成時間が長くなってしまいます、なかなか難しいです。

そして、以前の電気炉にはなかったスタートボタン・・・押し忘れないようにしなければ・・・(ー_ー)
(押さなければ温度が上がりません)





ある雑誌で紹介されていた本がおもしろそうでしたので、試しに図書館で借りてみようと、ネットで『蔵書検索』をしましたら、なぜか原作(英語です)があり、日本語訳の本がありませんでした(ー_ー)

・・・英語の本の方が日本語訳の本より需要があるのでしょうか(T_T)

ガッカリです(T_T)


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