先日、道新に内容が紹介されて、気になっていた本を立ち読みしてきました。
(立ち読みですみません・・・ありがとうございます)
『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ※』という本です。
かなり年配の(100歳近い方もいらっしゃったようです)おしゃれな女性をスナップした写真集です、拝見(パラパラのつもりがかなりジックリに)しながら、そのスタイルに感動しました!
人によってはド派手だったり、とても個性的だったりするのですが、とても似合っていました、そして楽しそうです。
生き方が現れている、と、感じました。
アクセサリー使いなども参考になり、この本は欲しい!と思ったのですが、2625円、その価値はあるだろうと思いつつ、今日は購入しませんでした。
ですが忘れません!(☆_☆)
・・・他にも欲しい本があるのですが、こちらは更に高価・・・恐らく当分は売れないだろうと考え、まだ購入していません( ̄▽ ̄)
(↑失礼です)
※著 アリ・セス・コーエン (2013年2月) 『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ※』 大和書房
通りすがり、建物の中で何やらパワハラらしき現場を見てしまい、気になっています。
恐らく酔っているのでしょうが、年配の男性(それほど年ではないようですが)が若い男性に頭突きをしていました、頭突き、初めてみました(@◇@)
若い男性は明らかに対応に困って嫌がっているように見えたのですが・・・年配の男性の態度が改善されますように(南無)
そして今日は本当にびっくりな偶然、ごちそうさまでした!m(_ _)m
創作の意欲が湧いてきました!
(↑ゲンキンです)
(立ち読みですみません・・・ありがとうございます)
『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ※』という本です。
かなり年配の(100歳近い方もいらっしゃったようです)おしゃれな女性をスナップした写真集です、拝見(パラパラのつもりがかなりジックリに)しながら、そのスタイルに感動しました!
人によってはド派手だったり、とても個性的だったりするのですが、とても似合っていました、そして楽しそうです。
生き方が現れている、と、感じました。
アクセサリー使いなども参考になり、この本は欲しい!と思ったのですが、2625円、その価値はあるだろうと思いつつ、今日は購入しませんでした。
ですが忘れません!(☆_☆)
・・・他にも欲しい本があるのですが、こちらは更に高価・・・恐らく当分は売れないだろうと考え、まだ購入していません( ̄▽ ̄)
(↑失礼です)
※著 アリ・セス・コーエン (2013年2月) 『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ※』 大和書房
通りすがり、建物の中で何やらパワハラらしき現場を見てしまい、気になっています。
恐らく酔っているのでしょうが、年配の男性(それほど年ではないようですが)が若い男性に頭突きをしていました、頭突き、初めてみました(@◇@)
若い男性は明らかに対応に困って嫌がっているように見えたのですが・・・年配の男性の態度が改善されますように(南無)
そして今日は本当にびっくりな偶然、ごちそうさまでした!m(_ _)m
創作の意欲が湧いてきました!
(↑ゲンキンです)
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制作は、相変わらず行き詰っていますが、仕方がありません、何とかしなければ・・・
時間もないのです。
ですので、本など読んでいる場合ではないのですが・・・
※『牛乳屋テヴィエ』読んでしまいました( ̄▽ ̄)
お話は、ショレム アレイヘム氏へのお手紙という形で進んでいきます、クセのある口語体な上、注釈が多く(なければそのおもしろさもわからない訳ですが)、読みにくかった為、最初の数ページを読んで、手を止めました。
ですが、せっかく借りられたのだから、と、改めて読むことにしたのです。
(急いで返却しなければ!=3)
・・・一気に読んでしまいました。
その書かれ方も含めて、おもしろかったです。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』の原作、ウクライナに住むユダヤ人の家族のお話です。
なんといいますか、翻訳も、最初は読みにくかったのですが、とてもうまく訳されているのだなと思い直しました。
今度はゆっくり読みたい・・・買おうかな・・・(☆_☆)
9話目(9通目?)の「行きなさい」では、主人公のテヴィエが、何代にもわたって住んでいた土地から、70歳近くになってから出て行くように言われ、それでも旧約聖書の言葉を信じて前に進んでいくお話と、6話で違う宗教の男性の下へ嫁いだ娘(父(テヴィエ)から死んだものとされました( ̄▽ ̄))のお話が書かれています。
父(ユダヤの人たち)が村を出なければならなくなり、この娘はどうするのか、劇場版では原作とは違って、別のパターンもあるようですが・・・
私は原作に忠実が良いと思います、納得できるかどうかは別として・・・
ショレム・アレイヘム(御機嫌よう)というペンネーム、素敵です( ̄▽ ̄)
(吉幾三さんみたいです)
※ショレム・アレイヘム作 訳 西成彦 (2012) 『牛乳屋テヴィエ』 株式会社岩波書店
携帯が壊れてしまったのかと焦りました。
メールが送信できていないのかな、と、思いましたが、他の人とは送受信できます、一体どうしてしまったのか・・・
・・・携帯、この間もガラケーと言われ、悲しい思いを・・・
ですが、まだ携帯でよいかな、と、思っています。
時間もないのです。
ですので、本など読んでいる場合ではないのですが・・・
※『牛乳屋テヴィエ』読んでしまいました( ̄▽ ̄)
お話は、ショレム アレイヘム氏へのお手紙という形で進んでいきます、クセのある口語体な上、注釈が多く(なければそのおもしろさもわからない訳ですが)、読みにくかった為、最初の数ページを読んで、手を止めました。
ですが、せっかく借りられたのだから、と、改めて読むことにしたのです。
(急いで返却しなければ!=3)
・・・一気に読んでしまいました。
その書かれ方も含めて、おもしろかったです。
『屋根の上のヴァイオリン弾き』の原作、ウクライナに住むユダヤ人の家族のお話です。
なんといいますか、翻訳も、最初は読みにくかったのですが、とてもうまく訳されているのだなと思い直しました。
今度はゆっくり読みたい・・・買おうかな・・・(☆_☆)
9話目(9通目?)の「行きなさい」では、主人公のテヴィエが、何代にもわたって住んでいた土地から、70歳近くになってから出て行くように言われ、それでも旧約聖書の言葉を信じて前に進んでいくお話と、6話で違う宗教の男性の下へ嫁いだ娘(父(テヴィエ)から死んだものとされました( ̄▽ ̄))のお話が書かれています。
父(ユダヤの人たち)が村を出なければならなくなり、この娘はどうするのか、劇場版では原作とは違って、別のパターンもあるようですが・・・
私は原作に忠実が良いと思います、納得できるかどうかは別として・・・
ショレム・アレイヘム(御機嫌よう)というペンネーム、素敵です( ̄▽ ̄)
(吉幾三さんみたいです)
※ショレム・アレイヘム作 訳 西成彦 (2012) 『牛乳屋テヴィエ』 株式会社岩波書店
携帯が壊れてしまったのかと焦りました。
メールが送信できていないのかな、と、思いましたが、他の人とは送受信できます、一体どうしてしまったのか・・・
・・・携帯、この間もガラケーと言われ、悲しい思いを・・・
ですが、まだ携帯でよいかな、と、思っています。
薄い二等辺三角形のパーツ、なかなか適当なサイズにならず、格闘中・・・
ただ、このパーツ・・・入れて並べても引っ張られて形が崩れると思われます、どうしようか・・・小さな作品ならば問題ないのですが・・・
入れなければ、全体が歪むことになるため、入れないわけにも行かず・・・やはり何とかして制作することになると思われます、他に良い方法が思いつけば良いのですが( ̄▽ ̄)
ブドウのおいしい季節になりました。
秋らしい紫色の四角ビーズなども出来あがっております、もう少ししたら、金具をつけようと思います!
コーニングガラス美術館の写真集、とても勉強になります。
ミルフィオリ(ミッレフィオリ)を使用した作品も載っていました。
主にペーパーウェイトです、他の技術とも組み合わされ、だんだんと高度で複雑なデザインになっていきます。
制作が一段落したら、もう少しゆっくり読みたいと思います!
・・・有名な千夜一夜物語ですが、私はきちんと読んだことがありませんでした。
間に合わず返却してしまったジョン・ル・カレのスマイリーシリーズの2冊も一緒に、もう少し涼しくなったら、借りてきて読みたいと思います。
火星人をタコ型にしたのは・・・確か、宇宙人に関する本もあったはず、こちらも読んでみたいです。
ただ、このパーツ・・・入れて並べても引っ張られて形が崩れると思われます、どうしようか・・・小さな作品ならば問題ないのですが・・・
入れなければ、全体が歪むことになるため、入れないわけにも行かず・・・やはり何とかして制作することになると思われます、他に良い方法が思いつけば良いのですが( ̄▽ ̄)
ブドウのおいしい季節になりました。
秋らしい紫色の四角ビーズなども出来あがっております、もう少ししたら、金具をつけようと思います!
コーニングガラス美術館の写真集、とても勉強になります。
ミルフィオリ(ミッレフィオリ)を使用した作品も載っていました。
主にペーパーウェイトです、他の技術とも組み合わされ、だんだんと高度で複雑なデザインになっていきます。
制作が一段落したら、もう少しゆっくり読みたいと思います!
・・・有名な千夜一夜物語ですが、私はきちんと読んだことがありませんでした。
間に合わず返却してしまったジョン・ル・カレのスマイリーシリーズの2冊も一緒に、もう少し涼しくなったら、借りてきて読みたいと思います。
火星人をタコ型にしたのは・・・確か、宇宙人に関する本もあったはず、こちらも読んでみたいです。
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