竹状トンボフィオラート(←命名)に使うレース棒を制作すべく、奮闘しております。
ようやく、小さくても葉や枝の模様がゴロンとならずに描けるようになってきました、が、レース棒・・・細いものでなければ格好悪いと気が付きました。
竹状トンボフィオラート、先日制作したものより更に小さな作品を作ろうとしております。
先日制作したものは、幅約8mm×高さ約20mmだったのですが、もう一回りくらい小さいもの・・・成功したのは、幅約6mm×高さ約15mm・・・こちらでしたら、アクセサリーにも使いやすいと思います。
ですが、レース棒が先日の作品と同じ太さの為、バランスが悪いのです。
幅2mmのレース棒では太すぎます、もっと細く・・・ということで、久しぶりにレース棒作りをいたしました。
レース棒は、ガラスを重ねたり、地になるガラスに縞状に線を引いたものを、回転させながら伸ばして制作します。
伸ばす速度が速すぎると模様が間延び(←?)してしまうため、ガラスが冷めて固くなってしまう前に、なるべくたくさん回転させなければなりません。
今回は更に、細く制作したいため・・・ものすごたくさんく回転させなければなりませんでした。
・・・普段回転作業のない、右腕の、おかしなところの筋肉がものすごく疲労しています・・・(ー_ー;)
しばらくレース棒作りから離れていたため、こんなことに・・・やはり、継続しなければ技術力は落ちて行くのです、オソロシヤ・・・(T△T)
キューブ状のトンボフィオラートは、6mm角くらいのものが制作できました。
薔薇の花もちゃんと二輪入っております!
模様をポコッとさせようかと考えておりましたが、キューブビーズは角々としているので、模様を溶かし込んでしまうことにしました。
他にもいくつか試作しております。
もう少ししましたら、気に入った作品に金具をつけて、仕上がりを見てみたいと思います!(^▽^)/
いただいた七味唐辛子に説明書きが入っていました。
七味は漢方薬とのことです。
最近、不摂生といいますか、炭水化物の摂取量が多かったのですが、この説明書きを見て、医食同源を思い出しました。
改めて、食生活に気をつけます!
ようやく、小さくても葉や枝の模様がゴロンとならずに描けるようになってきました、が、レース棒・・・細いものでなければ格好悪いと気が付きました。
竹状トンボフィオラート、先日制作したものより更に小さな作品を作ろうとしております。
先日制作したものは、幅約8mm×高さ約20mmだったのですが、もう一回りくらい小さいもの・・・成功したのは、幅約6mm×高さ約15mm・・・こちらでしたら、アクセサリーにも使いやすいと思います。
ですが、レース棒が先日の作品と同じ太さの為、バランスが悪いのです。
幅2mmのレース棒では太すぎます、もっと細く・・・ということで、久しぶりにレース棒作りをいたしました。
レース棒は、ガラスを重ねたり、地になるガラスに縞状に線を引いたものを、回転させながら伸ばして制作します。
伸ばす速度が速すぎると模様が間延び(←?)してしまうため、ガラスが冷めて固くなってしまう前に、なるべくたくさん回転させなければなりません。
今回は更に、細く制作したいため・・・ものすごたくさんく回転させなければなりませんでした。
・・・普段回転作業のない、右腕の、おかしなところの筋肉がものすごく疲労しています・・・(ー_ー;)
しばらくレース棒作りから離れていたため、こんなことに・・・やはり、継続しなければ技術力は落ちて行くのです、オソロシヤ・・・(T△T)
キューブ状のトンボフィオラートは、6mm角くらいのものが制作できました。
薔薇の花もちゃんと二輪入っております!
模様をポコッとさせようかと考えておりましたが、キューブビーズは角々としているので、模様を溶かし込んでしまうことにしました。
他にもいくつか試作しております。
もう少ししましたら、気に入った作品に金具をつけて、仕上がりを見てみたいと思います!(^▽^)/
いただいた七味唐辛子に説明書きが入っていました。
七味は漢方薬とのことです。
最近、不摂生といいますか、炭水化物の摂取量が多かったのですが、この説明書きを見て、医食同源を思い出しました。
改めて、食生活に気をつけます!
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私流フィオラート、制作しました!


模様は、伝統的な薔薇にしました。
ビーズは大きい方が見栄えがしますが、球状にすると重くなってしまうので・・・あまりない形ですが、円柱を更にシェイプして、竹状にしてみました!( ̄▽ ̄)
360度楽しめるように、ぐるっと枝を這わして、葉もつけて、模様も完全に溶かし込んでしまうのではなく、少しポコポコとさせています、フチのレース棒で描いた模様が、レトロな感じです。
↓こちらはマイブームのキューブ状です。


形を意識するあまり、片面を少々溶かしこみ過ぎてしまいました、絵のようになっております。
これらのトンボビーズに合わせて・・・更にもう少し、小さめのビーズがあるといいかもしれません。
地は、透明のガラスより、不透明の方が良いかもしれません。
模様を描くのに、なかなか火の位置が難しいのですが、他の模様にも挑戦したいと思います。
模様は、伝統的な薔薇にしました。
ビーズは大きい方が見栄えがしますが、球状にすると重くなってしまうので・・・あまりない形ですが、円柱を更にシェイプして、竹状にしてみました!( ̄▽ ̄)
360度楽しめるように、ぐるっと枝を這わして、葉もつけて、模様も完全に溶かし込んでしまうのではなく、少しポコポコとさせています、フチのレース棒で描いた模様が、レトロな感じです。
↓こちらはマイブームのキューブ状です。
形を意識するあまり、片面を少々溶かしこみ過ぎてしまいました、絵のようになっております。
これらのトンボビーズに合わせて・・・更にもう少し、小さめのビーズがあるといいかもしれません。
地は、透明のガラスより、不透明の方が良いかもしれません。
模様を描くのに、なかなか火の位置が難しいのですが、他の模様にも挑戦したいと思います。
先日、「恋する雑貨」というテレビ番組を見ました。
私はあまりテレビを見る習慣がないので気がつかなかったのですが、なんと、ヴェネツィアンビーズ特集だったのです!
・・・気がつかない私のために録画しておいてくれたのでしたm(_ _)m
(次回の放送がヴェトナムのアオザイだったので、次の番組も録画して見ました!私も欲しくなりました♪( ̄▽ ̄))
これは永久保存番(組)です、こんどDVDに焼こう・・・
番組中、たくさんのヴェネツィアンビーズが登場し、工房内まで紹介されておりました、太っ腹です!
体験もさせてもらっていました、いいなぁ・・・
ガラス棒、本場ではどうやら洗わないみたい・・・結構汚いのだけれど・・・作品に汚れが入ったりするんだけれど・・・使う前に洗ってるのかな・・・そういえば、キナリでも洗わなかったけれど・・・(ー_ー)
私が気にしすぎなのかもしれません。
ビーズに箔を入れるとキラキラとしてきれいなのですが、なんとなく、マダムのアクセサリーになってしまうため、私はフュージングでもあまり取り入れません。
ですので、それほどヴェネツィアンビーズにも関心がなかったのですが・・・フィオラートというビーズ、ごろんとしていなければ可愛いかも・・・と、考えを改めました。
とても細くひいたガラス棒やレース棒で、地の玉に薔薇などの模様をつけていくビーズです。
番組内でも制作していたビーズです、黒地に薔薇と、Nの文字を入れていましたが♪
実は学生時代、デパートで実演販売(イタリア人の職人のおじさんが来札し、実際にその場で作ってみせてくれたのです)があり、感動して、このフィオラートというビーズを買ったのです。
・・・とても高かったのですが。
それでも、トンボ玉とは違った洋風のビーズは素敵でした。
白地に蔦や葉と、薔薇、そして、アヴェンチュリーで装飾がされているビーズです。
・・・問題は重たいことです。
一粒でもかなりの重さでした、こんなのをぐるっとつけたら・・・肩が凝ります(ー_ー;)
ですので、それっきりでした。
テレビを見ながら、そういば私、憧れたなぁ、でも、もしかして作れるんじゃない??と(ずうずうしくも)、自分の技術力にも関心があり、試作してみることにしました( ̄▽ ̄)
(もしできたのなら・・・私もデパートで実演販売を・・・ではなくm(_ _)m)
基本は離型剤をつけたステンレス棒に巻く、トンボ玉です、銅線で制作しても溶かせません。
そして、重たくならないよう、ビーズの形も考えて、あまり装飾もゴテゴテとさせないで、可愛らしい感じに・・・きっと、私が制作したら、レトロな感じになるでしょう・・・
成功したら写真を載せたいと思います!
(ハンダはまだ成功しておりませんm(_ _)m)
私はあまりテレビを見る習慣がないので気がつかなかったのですが、なんと、ヴェネツィアンビーズ特集だったのです!
・・・気がつかない私のために録画しておいてくれたのでしたm(_ _)m
(次回の放送がヴェトナムのアオザイだったので、次の番組も録画して見ました!私も欲しくなりました♪( ̄▽ ̄))
これは永久保存番(組)です、こんどDVDに焼こう・・・
番組中、たくさんのヴェネツィアンビーズが登場し、工房内まで紹介されておりました、太っ腹です!
体験もさせてもらっていました、いいなぁ・・・
ガラス棒、本場ではどうやら洗わないみたい・・・結構汚いのだけれど・・・作品に汚れが入ったりするんだけれど・・・使う前に洗ってるのかな・・・そういえば、キナリでも洗わなかったけれど・・・(ー_ー)
私が気にしすぎなのかもしれません。
ビーズに箔を入れるとキラキラとしてきれいなのですが、なんとなく、マダムのアクセサリーになってしまうため、私はフュージングでもあまり取り入れません。
ですので、それほどヴェネツィアンビーズにも関心がなかったのですが・・・フィオラートというビーズ、ごろんとしていなければ可愛いかも・・・と、考えを改めました。
とても細くひいたガラス棒やレース棒で、地の玉に薔薇などの模様をつけていくビーズです。
番組内でも制作していたビーズです、黒地に薔薇と、Nの文字を入れていましたが♪
実は学生時代、デパートで実演販売(イタリア人の職人のおじさんが来札し、実際にその場で作ってみせてくれたのです)があり、感動して、このフィオラートというビーズを買ったのです。
・・・とても高かったのですが。
それでも、トンボ玉とは違った洋風のビーズは素敵でした。
白地に蔦や葉と、薔薇、そして、アヴェンチュリーで装飾がされているビーズです。
・・・問題は重たいことです。
一粒でもかなりの重さでした、こんなのをぐるっとつけたら・・・肩が凝ります(ー_ー;)
ですので、それっきりでした。
テレビを見ながら、そういば私、憧れたなぁ、でも、もしかして作れるんじゃない??と(ずうずうしくも)、自分の技術力にも関心があり、試作してみることにしました( ̄▽ ̄)
(もしできたのなら・・・私もデパートで実演販売を・・・ではなくm(_ _)m)
基本は離型剤をつけたステンレス棒に巻く、トンボ玉です、銅線で制作しても溶かせません。
そして、重たくならないよう、ビーズの形も考えて、あまり装飾もゴテゴテとさせないで、可愛らしい感じに・・・きっと、私が制作したら、レトロな感じになるでしょう・・・
成功したら写真を載せたいと思います!
(ハンダはまだ成功しておりませんm(_ _)m)
今回も日付をまたいでしまいましたが、モザイクガラスのサイトを更新いたしましたm(_ _)m
またしても作品ページ、掲載順を変更して、更に画像も追加、2ページ増えております。
以前から、分けた方がいいかも・・・という作品群があったのですが、不透明作品がひと段落しましたので、分ける事にいたしました。
トップページには昨年受賞した大型のモザイクガラス作品へのリンクも貼りました。
次回はいよいよ透明ガラスを使用したモザイクガラスを・・・(☆▽☆)
今朝は久しぶりにすっきりと晴れました!
ゴールデンウィーク最終日、ようやく良いお天気に・・・と、思ったら午後から雨!!(@◇@)
夜はザーザーだし・・・(ー_ー;)
ですが、午前中堪能したので良いです♪
羊ケ丘の近くの試験場では、桜が満開でした。
結構大型の、おそらくヒヨドリ(じゃないか、と教わりました)が桜の花を食べていました。
↓首を伸ばして食べている様子を携帯で撮影!

飛び移るたびに枝がユサユサと・・・ちょっと食べ過ぎなのでは・・・(ー_ー)
飛んで行く様子がなんとも重たそうでした。
またしても作品ページ、掲載順を変更して、更に画像も追加、2ページ増えております。
以前から、分けた方がいいかも・・・という作品群があったのですが、不透明作品がひと段落しましたので、分ける事にいたしました。
トップページには昨年受賞した大型のモザイクガラス作品へのリンクも貼りました。
次回はいよいよ透明ガラスを使用したモザイクガラスを・・・(☆▽☆)
今朝は久しぶりにすっきりと晴れました!
ゴールデンウィーク最終日、ようやく良いお天気に・・・と、思ったら午後から雨!!(@◇@)
夜はザーザーだし・・・(ー_ー;)
ですが、午前中堪能したので良いです♪
羊ケ丘の近くの試験場では、桜が満開でした。
結構大型の、おそらくヒヨドリ(じゃないか、と教わりました)が桜の花を食べていました。
↓首を伸ばして食べている様子を携帯で撮影!
飛び移るたびに枝がユサユサと・・・ちょっと食べ過ぎなのでは・・・(ー_ー)
飛んで行く様子がなんとも重たそうでした。
11丁目の資料館で、同じインストラクターの方の展示販売があると知り、行って参りました。
資料館の2階は、小さな部屋がいくつもあり、この日もいくつもの展覧会が開かれていました、個人で発表するのなら、丁度良い大きさかもしれません。
この方の作品は、ミルフィオリを使用したものがメインのようです、こいのぼりやお花などのモチーフの作品もあり、とてもきれいでした!(^▽^)/
立体作品、私も今度挑戦したいです!
帯留めのデザインも素敵でした♪
同じ階の別のお部屋で、東京から展示の為にわざわざいらっしゃったという方の作品も拝見しました。
お皿に、ボタニカルアートのような、写実的でとても美しい絵が描かれている作品です。
絵付けは、200度くらいで焼き付けるものですと、私も見たことがあったのですが、この方は800度で焼き付けるとおっしゃっていました、透明感のある、発色の鮮やかな塗料です。
素材も技術もヨーロッパのもので、8年、師事されている先生は実際にロイヤルコペンハーゲンで長い間絵付け職人として仕事をされてきた方だそうです。
一枚一枚、とても丁寧に鳥や花など(金魚の小皿も!)が描かれていました、色を重ねるたびに再度焼成しなければならないそうで、手間だけではなく時間もかかる作品です。
こんな素敵なティーセットでお茶ができるのなら・・・(☆▽☆)
ティーポットとカップの作品、制作は難しそうですが、ぜひ拝見したいです!
和柄の作品も、凝った絵柄でしたが落ち着いており、味があって素敵でした♪
桜、一面絨毯のようになっていました、雨で散ってしまったようですが、とてもきれいでした。
木蓮の花も見事で、見入ってしまいました、大きな花です!(@◇@)
資料館、お手洗いには小さな桜がちょこんと生けてあって、素敵でした、さすが!(^▽^)/
資料館の2階は、小さな部屋がいくつもあり、この日もいくつもの展覧会が開かれていました、個人で発表するのなら、丁度良い大きさかもしれません。
この方の作品は、ミルフィオリを使用したものがメインのようです、こいのぼりやお花などのモチーフの作品もあり、とてもきれいでした!(^▽^)/
立体作品、私も今度挑戦したいです!
帯留めのデザインも素敵でした♪
同じ階の別のお部屋で、東京から展示の為にわざわざいらっしゃったという方の作品も拝見しました。
お皿に、ボタニカルアートのような、写実的でとても美しい絵が描かれている作品です。
絵付けは、200度くらいで焼き付けるものですと、私も見たことがあったのですが、この方は800度で焼き付けるとおっしゃっていました、透明感のある、発色の鮮やかな塗料です。
素材も技術もヨーロッパのもので、8年、師事されている先生は実際にロイヤルコペンハーゲンで長い間絵付け職人として仕事をされてきた方だそうです。
一枚一枚、とても丁寧に鳥や花など(金魚の小皿も!)が描かれていました、色を重ねるたびに再度焼成しなければならないそうで、手間だけではなく時間もかかる作品です。
こんな素敵なティーセットでお茶ができるのなら・・・(☆▽☆)
ティーポットとカップの作品、制作は難しそうですが、ぜひ拝見したいです!
和柄の作品も、凝った絵柄でしたが落ち着いており、味があって素敵でした♪
桜、一面絨毯のようになっていました、雨で散ってしまったようですが、とてもきれいでした。
木蓮の花も見事で、見入ってしまいました、大きな花です!(@◇@)
資料館、お手洗いには小さな桜がちょこんと生けてあって、素敵でした、さすが!(^▽^)/
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