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おもしろい材料を見つけました。

ですが、原材料が書かれていないため、何が使われているのか不明です。

発生した煙を吸い込んだら何か身体に悪い影響があるのか・・・調べてみないといけませんが、そもそもこういう使い方をして良いものなのか。

身体を張って実験するつもりはありませんが、当面、換気に気をつけて使用してみようと思います( ̄▽ ̄)



雪がどっかり降りましたので、助手席に乗ってもらって運転の練習です!
(ゴールは投票所、ものすごく近所です)

やはり雪は恐ろしい・・・(@◇@)

雪山(?)を超えるたびにガクンガクンと上下し、轍も微妙に車幅が合わず右に左に揺れます、ハンドルが取られ、危険です!

曲がるときにはスピードを落とすことと、マンホールの穴に気をつけること、道が狭いので両側が盛り上がっている道は気をつけることなどなど・・・

・・・春まで待とうかなぁ・・・(ー_ー)

・・・なんて、弱音を吐いている場合ではありません!

がんばります!



最近、なににでも鮎魚醤を使います。

和風バジルパスタ用にいただいたものなのですが、風味が良くてとてもおいしいです!

普通のお醤油よりも味が濃いようなので、少量で足ります、シンプルに卵かけご飯にもおいしい・・・(☆▽☆)

けれど、お刺身には合わないかもしれません。

コナゴ(シラス)とは合います。
(和風バジルパスタにも入れてみました)

鮎以外のお魚でつくられた魚醤はどんな味がするのか・・・気になります!
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原料が届き、早速開封して試作してみました。

・・・そんな簡単にいくのなら、誰でもやっている、ということなのでしょう・・・

高温で加熱できる電気炉でも買おうか・・・問題が温度かどうかも不明なのですが、あとは何があるか・・・(ー_ー)

なんにせよ、今回は失敗です。

ですが、いつか必ず形にしたいと思います!


付録で、おもしろそうだなぁ、と、購入したものが、意外と使えました。

問題は色です、やはり温度か・・・もう少し実験です(☆_☆)



ケーキにクッキーにスコーン・・・今日は小麦尽くしでした!

ありがたや・・・m(_ _)m

パンにパスタにうどんにラーメン、全部大好きです!

・・・小麦からバイオエタノールなんて、もったいない・・・

私がいただきます!=3


ビートも・・・燃料だなんて、食べられるのにもったいないです、作付面積を減らして、その分、別の穀物を植える訳にはいかないのでしょうか、ジャガイモとか・・・

・・・そんな簡単にはいかないに違いありません。
(ビートも足りず、どうやら輸入米を燃料にしているようですが・・・目が潰れてしまいます!!(※◇※))

ご注文いただくことの多い金赤(ルビーレッド)のガラスですが、もう1本あったと思ったら、オレンジでした(@◇@)

これは、注文しなければなりません、まだもう少しありますけれど、人気のある色です、1月には購入しなければ!=3


透明のオレンジは、ファイバーミニ~イクラのようなオレンジ色で、結構インパクトがあり、どう使えばよいのか悩みます。

透明の赤も、オレンジも、黄色も、加熱することによって発色するガラスです、加熱前は薄いトパーズ色をしているため、品番を見なければ私にはわかりません、斜めから見ると赤く見えると教わったのですが、良くわかりませんでした、難しいです・・・

オレンジ、鮮やかなビタミンカラーなので、ぜひ使いたいです。
(ちょっと濃いですが)



バルサミコ酢を煮詰めてみました。

以前、フレンチの料理人さんが、バターで焼いた目玉焼きの上に煮詰めたバルサミコ酢をかけていて、おいしそうだなぁ、と思ったのです、そして、アフタヌーンティーでも、酢上げしたお野菜やお肉にトロッとしたバルサミコ酢をかけたメニューがあり、とてもおいしかったのでした。

結構使えるのかも!作ろう!と思っていたのですが、すぐにしないので、すっかり忘れていたのを、レンコンを見て突然思い出しました。

とりあえず、少量のバターで煮詰めてみましたが・・・なんだか粉っぽい味がするのは何故でしょう・・・(ー_ー)

バターが悪いわけではないと思うのですが・・・

もう少し実験です。
凄い雪です、今年はやはり雪が多いのでしょうか(ー_ー)


平たいキューブビーズ、形が気に入っているのですが、他に良い使い方がないかと模索中です。

金具やメタルビーズの使い方によって、可愛らしくなるのですが、もっと新しい使い方がないか・・・

インパクトのある、大きめキューブビーズを並べた作品も気に入っているのですが、その、平たいキューブビーズや、小さめのキューブビーズ、小さめのロングキューブビーズを並べた作品も、繊細で良いです、いずれ形にしたいと思います。


色の図鑑を見ていると、自分のイメージと違っていることがあります。

普段、自分がこの色に対してこういう名称で呼んでいるのと、違う場合がある、ということなのですが・・・

人によって、もっと濃いんじゃない??とか、薄いんじゃない??ということもあります。

少々自信がなかったので、調べてみようと色図鑑を開いてみると、印刷技術云々の前に、本が茶ばんで(黄ばんで?)きているので、あまり参考になりませんでした(ー_ー)

ネットで検索すると、やはり、幅があるなぁ(名称で検索すると、濃かったり、薄かったり、色味が違ったり、ということがあります)と、感じます、ここは正確に制作するべきか。

私の中では、その色はもっと濃いのですが。



まさか、ミサイル(衛星?)が発射されるとは!

2012年12月12日だったからかな・・・どうせなら、12時に・・・
(打ち上げないで欲しいけれど)


トンボ玉の雑誌で、モザイクガラス特集をしていました。

それにしても、出典の写真が・・・どのガラス関係の本を見ても、その作品(中東から出土した紀元前のものですとか)ばかり、他にはないのでしょうか(ー_ー)

ですので、買わずともその記事に相当する資料を持っています、ですが、トンボ玉の雑誌でこういう特集が組まれた、という点で、購入しておくべきか。

でも、高いのです・・・うーん・・・(ー_ー)


ちなみに、別館のサイト「モザイクガラス」を作った時、「モザイクガラス」という技法があることを私は知りませんでした、タイルやガラス片を並べて石膏などで固める技法のことしか知らなかったのです( ̄▽ ̄)

ガラスは、カットした面同士をくっけて並べて焼成すると、白く線が入ったりして汚くなります(細かければ細かいほど)、なので、ミルフィオリのように、断面を上にして並べて焼成する方法は、模様の為だけではなく、正しかったのでした。
(最終課題の作品を制作して、そのことに気がつきました、遅かったです)

ですので、私は順序逆に、今の技法にたどり着きました。

技法自体は、「ミルフィオリ」と同じですが(こちらのほうが新しいです)、「ミルフィオリ」は、ミル(ミレ)=「千」、フィオーリ=「花」の複数形で、「千の花」という意味です、なので、お花模様ではないガラス片を並べて制作した場合、名前には合わないと考え、本来とサイトとは別に専用サイトを設けることにし、モザイクタイル(ガラス)のように並べて作ることから、「モザイクガラス」と、命名しました。

・・・井の中の蛙でした。

・・・もう少し工夫すればよかった・・・(ー_ー)

堂々と技法をサイト名に(T_T)


オーストラリアに現代のモザイクガラスの作家さんがおられます、1980年代に道立近代美術館で開催されたガラスの展覧会にも出展されています、アメリカにもいらっしゃるようですし、もっと広く調べて、先人の作品から、私も勉強させていただこうと思います!

大学時代、ゼミの教授に言われたことを思い出します、自分たちが考え付くようなことなんて、先人も考えて形にしている、というようなことです、まさにその通りでした。

・・・でも、紀元前に確立されていたなんて(T△T)

工具も火気類も進化した現代、彼らより良い作品を・・・作れるようにがんばります。

ですが、逆に無いからこそ・・・


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