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GLASS-tylusのブログです
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少し気温が上がってきたようです・・・

もう少し先だとは思いますが、ザクザクな上にビシャビシャな水たまりのできる道路・・・果たして運転できるでしょうか(ー_ー;)

ハンドルが取られるですとか、埋まって動けないですとか、そういう経験はまだしたことがありません、慎重に運転しなければ!


ピアスやイアリングの写真を雑誌で見たときにも思ったのですが、民族調の細身のブレスレットをたくさん腕につけるのが流行っているようです。

そろそろまたブレスレットに仕上げようかと考えているガラスパーツがあるのですが・・・民族調になることはないでしょう・・・( ̄▽ ̄)

ですが、細身です、繊細な感じに仕上げる予定です。


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雑誌を見ながら、だんだんと大きくなっていっている耳飾りにびっくり(@◇@)

民族調のものや、大粒の石やパーツのついたもの・・・

よく、顔が小さく見えるといいますが。

動かすたびに音がしそうです・・・聴覚に問題はないのでしょうか(ー_ー)


GLASS-tylusのアクセサリーは、どちらかといいますと、小さくなっていっております。

流行と逆行しているかもしれませんが、今は繊細なデザインを制作中です。

暖かくなってきましたら、カラフルでもう少し華やかなものも制作してみようと考えています。

以前ノンホールピアスで制作したもののピアス版です。

薄いグレーと、薄いブルーです、グレーはノンホールピアスのものより少し薄めの色です。

このデザインはドングリのようで個人的に気に入っていますが、帽子を被せなくても可愛いと思います。

ビーディングチェーン、小さなしずくガラスでも邪魔をせず、なかなか使えます!



以前から時々挑戦しているのですが、モザイクガラスのピンに透明のガラスを取り入れたいと考えています。

マーブルガラスならば上手くいくかもしれない、と思いついたのですが・・・なかなか難しい・・・



やはり、WBC心配です(ー_ー;)
突然ですが、先日制作した、しずくガラスのノンホールピアスの写真をアップいたします!



以前、このデザインでピアスを制作したのですが、ノンホールピアスもあると良いというご意見をいただきましたので、制作してみました。

同様に、以前ノンホールピアスで制作したものをピアスでも制作してみました、明日アップいたします!
(写真が間に合いませんでした)



・・・ソーシャルネットワーク、以前、閲覧するために登録したのですが・・・何やら様式が変わったようです、使い方がわかりません(ー_ー)

知り合いが書き込んでいるのを見たいのですが(T_T)

そして、インターネットエクスプローラを開くと、いつの間にかツールバーにグーグルサーチのバーが・・・いらないのに変更できません、他にもいろいろと、よくわからないままに、次々と変わっていきます。

別に変更してくれだなんてお願いしていないのに・・・自分の意思とは関係なく、ただ乗せられている気がして、良い気がしません・・・が、私が遅れているだけなのでしょう(T_T)



今日は酷いお天気でしたが、前も後ろもワイパーを動かして、車の運転をいたしました!

こんな日に運転するのは初めてです、良い経験をしました!

雪道は、どの車も速度を落として運転してくれるので、嫌いではありません。
(今のところ)

前を走っていたラパンが、スイスイと車線変更して進んで行きます、私もそうなりたいです!(☆_☆)

今日は小樽、降雪確率が80パーセントということで覚悟していたのですが・・・

・・・滞在の間ずっと、青い空の広がる晴天でした(ー_ー)

・・・かなり強力な(?)晴れ男、晴れ女がいたに違いありません。


2月の始めくらいに、新聞で、25日まで北一ヴェネツィア美術館で特別展が開かれているというニュースを見、以前から行ってみたいと考えていたのですが、とうとう23日になってしまいました。

今日行くか、明日行くか、それとも諦めるか、すべきこともあったのと、降雪確率が80パーセントということもあり、かなり悩んだのですが・・・行って良かったです!
(運転ありがとうございますm(_ _)m)


「二人の巨匠展ーガラス美術の革命」

ヴェネツィアガラス界の巨匠、アルキメデ・セグーゾ氏と、アルフレード・バルビーニ氏の作品展です、お二人ともムラーノ島のご出身で、小さい頃から工房のお手伝いなどをしておられたようです。

鮮やかな虹色のガラスでイルカなどさまざまなモチーフを制作されたアルキメデ氏と、金属粉を使ったり、何層もガラスを重ねたり、さまざまな工夫を凝らして制作されたアルフレード氏の作品が展示されていました。

個人的に花器が気に入りました、恐らく一輪しか活けられないだろう(活ける部分が細長いのです)、背の高い美しい花器は、お花が活けられない時でもその場を華やかにしてくれそうです。
(確かアルフレード氏だったと思います、その後もたくさん見てまわった為、記憶が・・・)

来るのを諦めないで良かったです。

ヴェネツイアガラス美術館、常設展示も見応えがありました、一体どうやって制作したのか、鉄とガラスのとても大きな迫力ある作品や、レースガラスを使用した繊細で美しい作品、足元をみると、ドアストッパーに巨大なミルフィオリの作品・・・漬物石サイズの巨大なペーパーウェイトのような・・・これはびっくりしました。

ちょうど、「カーニバル展」や、「ガラスモザイク絵画展」なども開かれており、見応え十分、とても勉強になりました!

それにしても、ヴェネツィアの仮面・・・ペストの治療をするお医者さん専用の仮面(と、衣装)というのがあり、治療の際実際に使われていたと知って驚きました。

真っ白でくちばしのついている仮面です、衣装は長い黒のローブのようなもので、布地にも加工がされているとのこと・・・杖でお布団をめくると書かれていたような・・・

さすが仮面です(ー_ー)



WBC、心配になってきました。

しずく型のピアス(ノンホールピアスも)、だんだんとしずく型のパーツが長くなっているように思います。

色をグラデーションにして並べるだけではなく、サイズもグラデーションになるように(下が大きめのしずくで、上が小さめのしずくとなるように)制作しています。

並べる個数も、3個や5個などの奇数個がバランス良く見えるように感じます。

しずく型が長くなるのは、メガネ留めで金具を使用せずにチェーンに結べるようになったからかもしれません、球形よりも繊細に見える気がします。
(丸っこくてもコロコロと可愛いのですが)

サイズも最小で3×2mm程・・・あまり小さいとさすがにワイヤーが目立ってしまう為、このあたりが限度かもしれません。

ワイヤーの太さを上げたくありませんが、しずく型以外に、もう少し別の形にも挑戦してみようか・・・
(細いワイヤーを使用している為、工具でガラスを加工しようにもワイヤーがフニャフニャとして難しいのです)



車の運転、どうやらブレーキを踏むタイミングが少し遅いようです。

雪道なので、早めにブレーキをかけなければ!

以前、友人の運転で、左折したら滑ってそのまま一回転したことがありましたが、私自身は、まだ運転中にそれほどの危険&恐怖を味わってはおりません。

すこしずつ、遠くまで、長い時間運転(それでも近くですが( ̄▽ ̄))できるようになってきていますが、これからも安全第一で運転します!

・・・それにしても、なぜ車線変更で入れてくれないのでしょう・・・加速しなくても良いと思うのですが・・・(ー_ー)
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