気温の低めな日が続きます、作業時との温度差で少し疲労が蓄積されていたようです、夜はグッスリ・・・(ー_ー)zz
中間色を何色か作りました。
そして小粒のパーツにし、並べてみたのですが、パッとしません・・・デザイン的に物足りないのです、どうしようか・・・
とても気に入ったパーツもできました。
少々丸めなオーバル型の潰れたビーズです、試作なので大きさは様々・・・半透明なような透明なような、水色掛かった白地にアヴェンチュリーも配して、主張しない程度にキラキラとします。
チェーンではなく、たくさん並べて短めのネックレスに仕上げたら可愛いのではないかと思いました。
少々重たいだろうか・・・でも、とても涼しげで夏にぴったりなデザインです。
或いは、ところどころに一粒ずつ配してロングチェーンにしようか・・・もう少し考えながら、パーツ作りをしようと思います!
中間色を何色か作りました。
そして小粒のパーツにし、並べてみたのですが、パッとしません・・・デザイン的に物足りないのです、どうしようか・・・
とても気に入ったパーツもできました。
少々丸めなオーバル型の潰れたビーズです、試作なので大きさは様々・・・半透明なような透明なような、水色掛かった白地にアヴェンチュリーも配して、主張しない程度にキラキラとします。
チェーンではなく、たくさん並べて短めのネックレスに仕上げたら可愛いのではないかと思いました。
少々重たいだろうか・・・でも、とても涼しげで夏にぴったりなデザインです。
或いは、ところどころに一粒ずつ配してロングチェーンにしようか・・・もう少し考えながら、パーツ作りをしようと思います!
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雨が上がって、外は甘いとても良い香りがしています、ニセアカシアではないかと思っているのですが、良くわかりません( ̄▽ ̄)
先月、カメンムシ対策でスプレー式の除虫剤(?)を買って、窓や玄関などにスプレーしました。
その効果あってか、部屋の中にカメ(んむし)が全く入って来なくなりました。
(「カメ」と、愛称(?)で呼んでいます、本当に全く入って来なくなりました、少し寂しいような・・・)
そういう訳で、しばらくカメ(んむし)の匂いから離れていたのですが、外でバジルやコリアンダーを摘んでいると、突然カメ(んむし)の匂いが!
懐かしいなぁと思いながら家に戻ると、まだ匂いが消えません、「しまった、連れて来てしまったか・・・」と、慌てて服を払ったりしてみたのですが、いません。
どこへ行ったのだろうとあちらこちら匂いを嗅いでみると、なぜか手元から匂いがします・・・コリアンダーでした!( ̄◇ ̄:)
生の採りたてコリアンダーはカメ(んむし)の匂いに似ているようです・・・
・・・ショックでしたが、食べました、おいしかったです。
ガラス、金具をつけて試作しました。
動くタイプなので、実際に着けてみるとどうなのか・・・楽しみです!
大谷選手、見事に立て直して投打で活躍、お見事でした!
打戦がつながって本当に良かった・・・(T▽T)
まだ後半戦を見ていません、こちらも楽しみ・・・
(録画してもらいました)
それにしても、投手交代後にそのまま守備に入るとは思いませんでした、体力が持つのでしょうか、本当に凄い・・・
怪我だけはしませんように(南無)
先月、カメンムシ対策でスプレー式の除虫剤(?)を買って、窓や玄関などにスプレーしました。
その効果あってか、部屋の中にカメ(んむし)が全く入って来なくなりました。
(「カメ」と、愛称(?)で呼んでいます、本当に全く入って来なくなりました、少し寂しいような・・・)
そういう訳で、しばらくカメ(んむし)の匂いから離れていたのですが、外でバジルやコリアンダーを摘んでいると、突然カメ(んむし)の匂いが!
懐かしいなぁと思いながら家に戻ると、まだ匂いが消えません、「しまった、連れて来てしまったか・・・」と、慌てて服を払ったりしてみたのですが、いません。
どこへ行ったのだろうとあちらこちら匂いを嗅いでみると、なぜか手元から匂いがします・・・コリアンダーでした!( ̄◇ ̄:)
生の採りたてコリアンダーはカメ(んむし)の匂いに似ているようです・・・
・・・ショックでしたが、食べました、おいしかったです。
ガラス、金具をつけて試作しました。
動くタイプなので、実際に着けてみるとどうなのか・・・楽しみです!
大谷選手、見事に立て直して投打で活躍、お見事でした!
打戦がつながって本当に良かった・・・(T▽T)
まだ後半戦を見ていません、こちらも楽しみ・・・
(録画してもらいました)
それにしても、投手交代後にそのまま守備に入るとは思いませんでした、体力が持つのでしょうか、本当に凄い・・・
怪我だけはしませんように(南無)
道立近代美術館では、小柴外一氏の展覧会「小柴外一のガラス」展と同時に、岩橋英遠氏の絵画展「岩橋英遠ー野性の目ー」展も開かれていました。
(同様に16日まででした)
岩橋氏は、新しい日本画の表現を模索された方だそうです、大きな石と月を描いた作品(確か「石」という作品だったと思います)は、雰囲気があり、とても印象深く残っています。
展示室をコの字型に覆うほどに長く描かれた「道産子追憶之巻」は、季節の移り変わりも見事に描かれた大作ですが、個人的には、「あれ?岩橋氏は丸くなったのかな??」という印象を受けました( ̄▽ ̄)
なんといいますか、リアルさと言いますか、追憶ですのでリアルである必要はないのかもしれませんが、他の作品と比べて冴えた感じがあまりなかったように感じました、トンボの群れと移り変わって行く色の表現の部分は、とても見事だと思いました。
学芸員さんの講話があったようなので、時間を合わせてお話を伺えばよかったです、残念。
ガラス、新しく半透明の青緑色を作りました。
薄めの青緑色は以前作ったのですが、今回は更に青みを強めにしてみました、ヒスイの色に近いです。
早速プチキューブビーズを制作・・・なかなか良いと思うので、金具をつけて仕上げたいと思います!
(同様に16日まででした)
岩橋氏は、新しい日本画の表現を模索された方だそうです、大きな石と月を描いた作品(確か「石」という作品だったと思います)は、雰囲気があり、とても印象深く残っています。
展示室をコの字型に覆うほどに長く描かれた「道産子追憶之巻」は、季節の移り変わりも見事に描かれた大作ですが、個人的には、「あれ?岩橋氏は丸くなったのかな??」という印象を受けました( ̄▽ ̄)
なんといいますか、リアルさと言いますか、追憶ですのでリアルである必要はないのかもしれませんが、他の作品と比べて冴えた感じがあまりなかったように感じました、トンボの群れと移り変わって行く色の表現の部分は、とても見事だと思いました。
学芸員さんの講話があったようなので、時間を合わせてお話を伺えばよかったです、残念。
ガラス、新しく半透明の青緑色を作りました。
薄めの青緑色は以前作ったのですが、今回は更に青みを強めにしてみました、ヒスイの色に近いです。
早速プチキューブビーズを制作・・・なかなか良いと思うので、金具をつけて仕上げたいと思います!
以前、道新で紹介されていた、道立近代美術館の「小柴外一のガラス」展、16日までとういうことで、行って参りました!
小柴氏は、当時まだ珍しかったパート・ド・ヴェールという技法(フランスで復活した技法で、その頃は門外不出とされていたようです)に取り組まれた方です、粉状のガラスを型につめて制作する方法で、ガラスの厚みや色の配置などが自在にできます。
当時、小柴氏がお勤めされていた岩城硝子株式会社が、フランス製のパート・ド・ヴェールで制作されたランプのかけらを入手し、研究開発されることになったそうです。
もともと小柴氏は岩城硝子株式会社の経理担当として入社されたそうで、その後、ものづくりのおもしろさに惹かれて製作部門へ移動、あまり絵や彫刻などのお勉強をしてこられた方ではなかったため、お勤め帰りにデッサン教室に通い、また、海外の商品や植物が等を手当たり次第に模写するなどをして猛勉強されたそうです。
その時のデッサン帳なども展示されていました、有名なラリックのラジエーターキャップ(道立近代美術館所蔵の女性の長い髪の毛が後方にまっすぐ流れた作品「勝利」という題名だそうです)のデッサンもありました、また、ご自宅の作業場所(と、小柴氏)を撮影した写真には、様々な器や小皿、型などが大量に重ねられて溢れており、とても熱心に取り組んで制作してこられたことがわかります。
作品は、和風なデザインのものもあり、研磨してみたものもあり、茶器からオーナメント、装飾品など様々です、焼成に失敗した作品なども展示されており、試行錯誤してこられたことがわかります。
一番印象に残ったのは、実は、小柴氏が調合されたという、青銅色のガラスです。
不透明の青銅色、実は、あの色を使いたいとずっと思っていたのです。
そのガラスを見ることができて、作り上げた方がおられることがわかって、とてもうれしくなりました(T▽T)
小柴氏の人生も、制作された作品にもとても感銘を受けました、良い作品展でした!
・・・それにしても・・・海外のラリックなどの作品は前回も展示されていました、小柴氏の作品に合わせて展示されていたのでしょうが、別の作品は展示されないのかな・・・もっとたくさんみたいなぁ・・・なんて( ̄▽ ̄)
久しぶりのベトナム料理、とてもおいしかったです!(☆▽☆)
とても辛いので、甘いジュースが良く合います。
レモングラスやパクチーなど、アジアン系の香辛料が合わせられた鳥の唐揚げ、揚げたててで熱々、とてもおいしかったです!(☆▽☆)
あの味はとても気に入りました!
作れないかなぁ・・・( ̄▽ ̄)
今、コリアンダー(パクチー)を育てている(育ててもらっているでした)のです!
そして、またまた焼きたての焼き栗、大粒でホコホコでとても甘くて、本当においしかったです!
ちょっとお値段が高めでしたが、天津甘栗などしか知らなかったのでそのおいしさに感動しました、まったく別物です、ぜひまた食べたいです!
(ごちそうさまでしたm(_ _)m)
小柴氏は、当時まだ珍しかったパート・ド・ヴェールという技法(フランスで復活した技法で、その頃は門外不出とされていたようです)に取り組まれた方です、粉状のガラスを型につめて制作する方法で、ガラスの厚みや色の配置などが自在にできます。
当時、小柴氏がお勤めされていた岩城硝子株式会社が、フランス製のパート・ド・ヴェールで制作されたランプのかけらを入手し、研究開発されることになったそうです。
もともと小柴氏は岩城硝子株式会社の経理担当として入社されたそうで、その後、ものづくりのおもしろさに惹かれて製作部門へ移動、あまり絵や彫刻などのお勉強をしてこられた方ではなかったため、お勤め帰りにデッサン教室に通い、また、海外の商品や植物が等を手当たり次第に模写するなどをして猛勉強されたそうです。
その時のデッサン帳なども展示されていました、有名なラリックのラジエーターキャップ(道立近代美術館所蔵の女性の長い髪の毛が後方にまっすぐ流れた作品「勝利」という題名だそうです)のデッサンもありました、また、ご自宅の作業場所(と、小柴氏)を撮影した写真には、様々な器や小皿、型などが大量に重ねられて溢れており、とても熱心に取り組んで制作してこられたことがわかります。
作品は、和風なデザインのものもあり、研磨してみたものもあり、茶器からオーナメント、装飾品など様々です、焼成に失敗した作品なども展示されており、試行錯誤してこられたことがわかります。
一番印象に残ったのは、実は、小柴氏が調合されたという、青銅色のガラスです。
不透明の青銅色、実は、あの色を使いたいとずっと思っていたのです。
そのガラスを見ることができて、作り上げた方がおられることがわかって、とてもうれしくなりました(T▽T)
小柴氏の人生も、制作された作品にもとても感銘を受けました、良い作品展でした!
・・・それにしても・・・海外のラリックなどの作品は前回も展示されていました、小柴氏の作品に合わせて展示されていたのでしょうが、別の作品は展示されないのかな・・・もっとたくさんみたいなぁ・・・なんて( ̄▽ ̄)
久しぶりのベトナム料理、とてもおいしかったです!(☆▽☆)
とても辛いので、甘いジュースが良く合います。
レモングラスやパクチーなど、アジアン系の香辛料が合わせられた鳥の唐揚げ、揚げたててで熱々、とてもおいしかったです!(☆▽☆)
あの味はとても気に入りました!
作れないかなぁ・・・( ̄▽ ̄)
今、コリアンダー(パクチー)を育てている(育ててもらっているでした)のです!
そして、またまた焼きたての焼き栗、大粒でホコホコでとても甘くて、本当においしかったです!
ちょっとお値段が高めでしたが、天津甘栗などしか知らなかったのでそのおいしさに感動しました、まったく別物です、ぜひまた食べたいです!
(ごちそうさまでしたm(_ _)m)
久しぶりの雨・・・そして、電池も液漏れしていてビックリ(ー_ー)
(雨とは関係ありませんが)
置時計を持ち上げたら、液体がこぼれてきました。
ヌルっとした、油のような液体です、考えられるのは電池くらい、慌てて拭取り、電池カバーをはずしてみると底のあたり(マイナスのほう)が白い粉の吹いたようになっており、一部破損、ポタポタと液が流れてきていました、水銀の電池でなくて良かった・・・
オルゴールの鳴る部分と、時計の部分と、別々に電池を入れるようになっていたため、オルゴール部分の電池が劣化していることに気がつきませんでした。
(あまり使うこともありません)
他にも入れっぱなしの電池はないか・・・
気をつけなければ!
プチキューブビーズ、白系で制作しております。
白(不透明)も何色かあり、また、制作方法によっても様々な表情をつけられます。
気に入った半透明のプチキューブビーズができました、並べてみるとどうなるか・・・楽しみです!(☆▽☆)
(雨とは関係ありませんが)
置時計を持ち上げたら、液体がこぼれてきました。
ヌルっとした、油のような液体です、考えられるのは電池くらい、慌てて拭取り、電池カバーをはずしてみると底のあたり(マイナスのほう)が白い粉の吹いたようになっており、一部破損、ポタポタと液が流れてきていました、水銀の電池でなくて良かった・・・
オルゴールの鳴る部分と、時計の部分と、別々に電池を入れるようになっていたため、オルゴール部分の電池が劣化していることに気がつきませんでした。
(あまり使うこともありません)
他にも入れっぱなしの電池はないか・・・
気をつけなければ!
プチキューブビーズ、白系で制作しております。
白(不透明)も何色かあり、また、制作方法によっても様々な表情をつけられます。
気に入った半透明のプチキューブビーズができました、並べてみるとどうなるか・・・楽しみです!(☆▽☆)
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