かなり課題の見つかった作品作り、なんとか発送しました。
一応徐冷時間はしっかり取ったけれど、割れませんように・・・(南無)
パーツ同士にわずかに隙間があった為、透明の板ガラスを下に敷いた方がいいだろうなぁと思ったのですが、大きさの合う板ガラスがなかったので、今回はまあ、きちきちに詰めているし、ためしに焼いてみるか・・・ということで焼いたのが大間違いでした(T△T)
焼きながら何度もガラスを足して、大変だった・・・(←まったく、こんなことありえません)
780度、熱かったし・・・
大きな作品では、どんな隙間も埋めておかなければ悲惨なことになると、身をもって学びました。
(↑そう習っていたのでわかっていたことなのだけれど)
ガラスを足す度に焼成時間は長くなり、作品全体がゆがんでしまうし、不透明のガラス部分に離型剤が入り込んでしまうし・・・
この教訓を活かして、今度は板ガラス、無色のものだけでも大型のものをストックしておきます(T_T)
今回は大失敗でしたが、今度、また作り直してみようと思っています。
もう少し大きく、ギリギリ16センチ×9センチくらいで作って、スランピング(板状のガラスをモールド(型)の上に載せ、焼成することにより、ガラスを立体的に成形する方法です、お皿など。)させてトレーにしてみようと思います。
(本当は今回もトレーにする予定だったのだけど・・・スランピングさせる時間すらありませんでした)
そうしたら、パーツももう少し薄くていいかな・・・
ドリカムの歌ではありませんが、何度でも挑戦です、諦めません!
・・・日ハムはどうしたんだろ・・・(T_T)
一応徐冷時間はしっかり取ったけれど、割れませんように・・・(南無)
パーツ同士にわずかに隙間があった為、透明の板ガラスを下に敷いた方がいいだろうなぁと思ったのですが、大きさの合う板ガラスがなかったので、今回はまあ、きちきちに詰めているし、ためしに焼いてみるか・・・ということで焼いたのが大間違いでした(T△T)
焼きながら何度もガラスを足して、大変だった・・・(←まったく、こんなことありえません)
780度、熱かったし・・・
大きな作品では、どんな隙間も埋めておかなければ悲惨なことになると、身をもって学びました。
(↑そう習っていたのでわかっていたことなのだけれど)
ガラスを足す度に焼成時間は長くなり、作品全体がゆがんでしまうし、不透明のガラス部分に離型剤が入り込んでしまうし・・・
この教訓を活かして、今度は板ガラス、無色のものだけでも大型のものをストックしておきます(T_T)
今回は大失敗でしたが、今度、また作り直してみようと思っています。
もう少し大きく、ギリギリ16センチ×9センチくらいで作って、スランピング(板状のガラスをモールド(型)の上に載せ、焼成することにより、ガラスを立体的に成形する方法です、お皿など。)させてトレーにしてみようと思います。
(本当は今回もトレーにする予定だったのだけど・・・スランピングさせる時間すらありませんでした)
そうしたら、パーツももう少し薄くていいかな・・・
ドリカムの歌ではありませんが、何度でも挑戦です、諦めません!
・・・日ハムはどうしたんだろ・・・(T_T)
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白と青のパーツで作り直すことにしました。
今度はうまくいきますように、急げー!
以前の作品は、ムリーネをびっちりと並べる、いわゆる「ミルフィオリ」が主でした。
それはそれで素敵なのだけれど、作品としては限界だなぁと感じました。
ムリーネの並べ方や形はいろいろあったとしても、そういう作品は、ヴェネツィアやギリシアで作られているものと同じです。
私は、ムリーネの可愛らしさを引き立てる、新しいデザインに挑戦してみたかったのです。
それで、日本的にムリーネの間に空間を設けたり、端にだけムリーネをのせてみたりと、いろいろと試作したのがサイトに掲載されている作品です。
でも、改めてみると、そういうデザイン(ムリーネびっちり)もまたいいなぁ、取り入れ方によっては素敵かもなぁと、見直しつつあります。
今回の作品にも使用してみたかった(ムリーネびっちりをです)のですが、今回は部分使いです、いずれ挑戦したい!
(いつもいつもやってみたいことばかり)
ヴェネツィアガラスの青は透明不透明あわせると何色かあり、それを使い分けるのがおもしろいです。
他サイトさんでも、ヴェネツィアガラスの青の美しさについてコメントされている方がいらっしゃいますが、そのとおりで、本当に美しい青です。
ヴェネツィアガラスはガラス自体、どれも綺麗な色をしているんだけれど・・・
青もお値段がいろいろで、青の中で一番高い不透明の青は、藍のように濃く、本当に美しいです。
今回の作品には、アクセントに、更に濃くして使用しています、うまくいくといいなぁ!
日ハムの試合・・・せっかく勝ち試合だったのに見損ねた・・・(T_T)
今度はうまくいきますように、急げー!
以前の作品は、ムリーネをびっちりと並べる、いわゆる「ミルフィオリ」が主でした。
それはそれで素敵なのだけれど、作品としては限界だなぁと感じました。
ムリーネの並べ方や形はいろいろあったとしても、そういう作品は、ヴェネツィアやギリシアで作られているものと同じです。
私は、ムリーネの可愛らしさを引き立てる、新しいデザインに挑戦してみたかったのです。
それで、日本的にムリーネの間に空間を設けたり、端にだけムリーネをのせてみたりと、いろいろと試作したのがサイトに掲載されている作品です。
でも、改めてみると、そういうデザイン(ムリーネびっちり)もまたいいなぁ、取り入れ方によっては素敵かもなぁと、見直しつつあります。
今回の作品にも使用してみたかった(ムリーネびっちりをです)のですが、今回は部分使いです、いずれ挑戦したい!
(いつもいつもやってみたいことばかり)
ヴェネツィアガラスの青は透明不透明あわせると何色かあり、それを使い分けるのがおもしろいです。
他サイトさんでも、ヴェネツィアガラスの青の美しさについてコメントされている方がいらっしゃいますが、そのとおりで、本当に美しい青です。
ヴェネツィアガラスはガラス自体、どれも綺麗な色をしているんだけれど・・・
青もお値段がいろいろで、青の中で一番高い不透明の青は、藍のように濃く、本当に美しいです。
今回の作品には、アクセントに、更に濃くして使用しています、うまくいくといいなぁ!
日ハムの試合・・・せっかく勝ち試合だったのに見損ねた・・・(T_T)
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