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近所に大々的に除雪が入り、道路が広くなりました!

車が出しやすくなり、とても便利になりました、ただ、道がツルツルのところもあります、気をつけなければ。

駅前のあたりも早く入るといいなぁ・・・


ドーナツ型トンボビーズ、こんな色も組み合わせたらおもしろいのでは、などと考えて、いろいろな色で制作し、ちょっと収拾がつかなくなっております(ー_ー)

すりガラス風にもしてみました、いろいろと組み合わせて、楽しい作品にしたいと思います!

・・・シルクコード、足りるだろうか・・・



樫本大進氏(ヴァイオリン)&コンスタンチン・リフシッツ氏(ピアノ)のチケットをいただいたので、行ってまいりました!

曲目は、まず、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第7番、2番目に、ブラームスのヴァイオリンソナタ第2番、最後に、プロコフィエフのヴァイオリンソナタ第1番です。

1曲目も2曲目もすばらしかったのですが、プロコフィエフ、初めて感動しました!

・・・プロコフィエフの曲は、以前聴いたときに、難解な曲を作る人だなぁ・・・と、思い、その後聴くことはありませんでした・・・と、いいますか、進んで聴こうと思ったことは一度もありませんでしたm(_ _)m

今回も、きっと難しい曲なんだろな~と、あまり期待していなかったのですが・・・

思わず聴き入りました!

あまりの演奏にポカーン・・・と、聴き入ってしまいました!
(口は開いてなかったと思いますけれど)

演奏が終わった後も、感動のあまりボーっとしていました!

2曲目の演奏と3曲目の演奏の間に20分間休憩があり、なにやらその間、調律の方がピアノの低音を何度もチェックしておられました。

なるほど、凄まじい低音でした、ちょっとびっくりしました(@◇@)

繊細で優しい旋律と、強烈で破壊的なまでの低音と、どうしてあんな曲が生まれるのか、本当に謎です、あんなに素晴らしく演奏できるのも謎ですけれども。

抜け殻のようになってしまった後に、アンコールでバッハを演奏してくださいました、なんだか救われたような気分になりました(T▽T)

バッハの、ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ「カンタービレ マ ウンポコ アダージョ」だそうです。

今回、リフシッツ氏は曲間に咳をしておられましたが・・・もしかして風邪でしょうか??

それでも、素晴らしい演奏でした!


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